チロリアンストゥーベ
Stube(ストゥーベ)とは仲間が集まる小部屋のことです。
音楽や手芸を通して、仲間の輪が広がります。
千葉市稲毛区小中台町の裏通りに、音楽や共通趣味の仲間が集まります。
カフェ モーツァルト
チロリアンストゥーベは、イベントや音楽教室のあるときを除き、通常は”カフェサロン”です。
チロル音楽漂う雰囲気の中で味わう珈琲やサンドイッチを、ぜひお楽しみください♪
こだわりの水出し珈琲や手作りサンドイッチをご用意しております♪
OPEN / CLOSE:だいたいオープン、ときどきクローズ
珈琲
こだわりの珈琲
珈琲を味わうには、まずフレンチプレスがおすすめ。
ペーパー濾過では失われてしまう ”オイルの旨味”を味わえます♪
スペシャルサンド
手作りスペシャルサンドイッチ
西千葉Chapau de paille特製「15時間発酵・天然酵母で焼き上げたフランスパン🥖」使用
ディーン榎(榎 隆彰) プロフィール
中学生時代からヨーデルを愛好し、そのレコードで耳にしたチターの音色・響きに魅せられ独学。3歳から演奏を始める。その後、チターをM.アントレッタ―、W.シャルフ教授に師事。 LIED建築事務所主宰として建築設計・監理の仕事をする傍ら、妻や友人とチターアンサンブル・アルペンローゼを結成、個人やグループで幼稚園・小学校・盲学校・特別支援学校など教育施設を中心に演奏活動を行っている。NHK・千葉FM「まるごと千葉60分」に生出演。テレビ朝日「タモリ倶楽部」などのテレビ放送に出演。 ‘08年から千葉市花の美術館で「チロルのそよ風コンサート」を企画し出演。横浜ベーリックホール、山手111番館、エリスマン邸、ブラフ18番館にて演奏。J.シュトラウス「ウィーンの森の物語」のチターソロで四街道交響楽団、千代田フィル、横浜アマデウス室内合奏団、千葉フルート愛好会共演。‘00年英語混声合唱団ミュージックテーブルを結成、代表として現在も活動している。 2020年11月に、小中台音楽サロン「Tirolian Stube」(チロルの小部屋)を開設。音楽仲間のコンサートを定期的に開催すると共に、チター教室などをスタートしている。
榎 明美 プロフィール
清明幼稚園(東京)・めぐみ幼稚園(千葉)教諭、千葉明徳短期大学・千葉福祉専門学校講師を経て、‘04年から’15年まで地元の小中台幼稚園園長を務め、定年退職後現在に至る。 結婚してからチターを弾くようになり、夫とチターデュエット、ヨーデルデュエットの演奏をする他、来日演奏家のチターコンサートやホームコンサートを30数年に渡り夫と主催。 週末には、オーストリア・チロル地方の民族楽器を演奏する仲間と、チターアンサンブルを楽しんでいる。 英語混声合唱団ミュージックテーブルの創立メンバー。 また、自身の研究を生かし、絵本の読み聞かせを実践。 ‘94年より夫と共に宇宙メダカ研究会会員となり、向井千秋さんがスペースシャトルで実験した宇宙メダカの子孫を飼育している。 ’16年7月7からパーチメントクラフトを向井田通子氏に師事。同10月、同氏のパーチメントクラフト展に初参加した。